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天国へのカウントダウン車のメーカーどこ?計算で脱出は本当に可能?

コナン映画
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今回は天国へのカウントダウン車のメーカーどこ?計算で脱出は本当に可能?と題してお届けしていきます。

名探偵コナン劇場版シリーズ第5弾となる2001年公開作品の名探偵コナン 天国へのカウントダウンは、今でもファンの間でも群を抜いて人気のある作品ですよね。

そんなコナン映画天国へのカウントダウンでは、灰原が考え出した計算式を元に、コナンが無謀な脱出劇とも考えられる方法で、車に飛び乗り脱出するシーンが登場します。

ネット上では”凄すぎる!”という声もあり、今も尚、計算式に理解できない声や感動する声が寄せられていますね。

そんなコナン映画の天国へのカウントダウンについて、計算で脱出は本当に可能だったのか、脱出に使われた車のメーカーも合わせて調査していこうと思います。

天国へのカウントダウン車のメーカーどこ?

今もファンの間でも語り継がれる名作映画”名探偵コナン 天国へのカウントダウン”!

ラストのシーンで爆発炎上したビルから、車に飛び乗るシーンで使われたカッコイイ車が気になった人も多いようです。

そんな天国へのカウントダウンでモデルとなった車を調査していきました。

天国へのカウントダウン車のメーカーは?

コナンがビルから飛び乗った車はアメリカの自動車メーカーである【フォード・モータ社】が出した『フォード・マスタング』という車です。

フォード・モーター社は車の歴史上の中でも一番早く、ベルトコンベアを導入し、組み立て工程を流れ作業化したと有名です。

今回コナン映画天国へのカウントダウンのモデルとなったフォード・マスタングは真っ赤なボディと、スポーティーなデザインは誰しもが憧れるようなカッコイイ車ですよね!

天国へのカウントダウンで見事にストップウォッチ大会にて、小太郎が景品としてもらった車なんだそう。

この時のフォード・マスタングは、5代目のデザインだと言われていて、車マニアの間では低価格で自分の好きなようにカスタムができると人気です。

最終的に天国へのカウントダウンのアクションシーンでボロボロになって廃車となってしまったのは、なんだかかわいそうにも感じますね。

天国へのカウントダウン 計算で脱出は本当に可能?

毎回コナン映画では、頭脳明晰な灰原哀とコナンの掛け合いが見事だと感じさせます。

今回の天国へのカウントダウンでは、灰原の計算式を元に、コナンが行動を起こし見事に爆破したビルから車に飛び乗り脱出を成功させました。

このシーンで感動した人も多いかと思いますが、一方で現実的に本当に可能なのか気になるところではないでしょうか。

そんな天国のカウントダウンの計算で、本当に脱出が可能なのか調査していこうと思います。

天国のカウントダウン灰原の計算式とは?

灰原は高校物理の『等加速度運動』という計算式用いて、計算していき、その計算を元にコナンが作戦を練っていきました。

等加速度運動とは、同一の方向にかけ、一定の速度で進むことを表します。

ビルの間は50メートル。飛び移るという事になれば、60メートルって所ね。

隣のビルとの高低差は20メートル。

地球上の物体は、空間では水平方向に同じ速度で進むけど、下向きには重力により、決まった割合で速度を上げながら落下して行くの(引用元:名探偵コナン 天国のカウントダウン 灰原哀のセリフ)

決まった割合で速度を下げることとは、どういうことなのでしょうか。

天国へのカウントダウンで灰原が出した計算式は以下の通りです。

t=√2s/g (ルートg分の2s)

t=求める時間(秒)

g=重力加速度 = 9.80665m/sec.2乗

s=落下距離 = 20m

この式に数値を当てはめていくと『2.0196秒』となります。

つまり、20メートル落下するのに約2秒。
2秒で60メートル進まなくてはいけない。
という事は、1秒で30メートル。時速に置き換えると、108km/h(引用元:名探偵コナン 天国のカウントダウン 灰原哀のセリフ)

なかなか理解しがたいですが、2秒を1秒間と考えるとわかりやすくなっていきます。

2秒で60mなら1秒で30m進むことになります。

1秒で30m進むなら、60秒(1分)で1,800m進みますよね。

それを60分(1時間)と考えると、108000mで【km】単位に直せば108kmとなりますので108m/h(時間)となるわけです。

この計算式を元に、コナンはどのように脱出するか考えました。

計算式を元にコナンが考えた作戦とは?


天国へのカウントダウンでは、室内にモデル展示されていたフォード・マスタングを使い、B棟の屋上プールに飛び込む作戦を練り、西多摩市に位置するツインタワーから脱出を成功させたコナン達。

道路では最高速度で走ることができそうですが、展示会場は狭いため走行距離がなく上手くスピードが出せません。

天国へのカウントダウンでコナンは走行距離のことを考え、爆発した衝撃で起こった風を利用しB塔に飛び込むことを考えました。

爆発風をうまく活かすには、正確な爆発のタイミングを知ることが重要ポイントとなりますね。

まさに生死をかけた命がけの作戦だったので、これを見た視聴者は驚きを隠せなかったのではないでしょうか。

天国へのカウントダウンの計算で本当に脱出可能?

たったの2秒で爆発風を利用して、B塔のプールに飛び込むという無謀な脱出劇をみせた天国へのカウントダウンでしたが、現実では可能なのでしょうか。

ネット上では様々な見解が寄せられていました。

まず一番多いのは「2秒間以上かかってしまっている」ということです。

天国へのカウントダウンで車が窓を割り、プールに飛び込むところまでの間までかなりのアクションシーンが繰り広げられているので、不可能と考えるのが普通かもしれんせん。

現実的に脱出には無理があった?

作戦決行の前に残り30秒以下になったのにまだカウントダウンを続ける灰原を助ける元太、急加速したせいで投げ出される灰原を光彦が腕1本、宙ぶらりん状態で助けます。

落下するまでに、灰原が氷のオブジェにぶつかりそうにんったとき、コナンが歩美からヘルメットを取り、キック一つでヘルメットを蹴り上げ、オブジェを破壊します。

ここまでくると少しファンタジックな感じがしますね。

確かに「等加速運動」で2秒間でいけるのは可能かもしれませんが、宙ぶらりんに人がいる状態だと空気抵抗もあると考えられるので2秒間では無理そうです。

現実ではできないことを、アニメや映画なら叶えてくれると見て、迫力あるシーンを楽しむのが正解ではないでしょうか。

天国へのカウントダウンの脱出はハリウッドで実写化されてた?

コナンの天国へのカウントダウンの脱出劇からインスピレーションを受け、撮影されたシーンが実写映画で存在しています。

それがカーアクション映画で大人気シリーズの「ワイルド・スピード」!


ワイルドスピードシリーズの中でコナンの脱出シーンが撮影されたのは”スカイミッション”。

タイトルの通り、見事に車が空を飛んでいますね!

まさにコナンのアクションシーンを見事に実写版再現しましたが、これも映画ならではのアクションシーンなので、実際に再現するとなると難しい部分がありそうですね。

恐ろしくカッコイイシーンなので、コナン映画天国へのカウントダウンを観た後は、ワイルド・スピード スカイミッションも同時にチェックしてみて下さい。

まとめ

天国へのカウントダウン車のメーカーどこ?計算で脱出は本当に可能?と題してお届けしていきました。

天国へのカウントダウン車のメーカーは、フォードで『フォード・マスタング』の5代目がモデルとなっていることがわかりましたね。

計算式は理にかなっていますが、空気抵抗や数多くのアクションシーンを考えるとアニメでしか再現できなさそうに思えました。

もしも、何も障害物がなければ現実的に可能かもしれません。

とてもカッコイイシーンなので、今一度天国へのカウントダウンを見直してみて下さいね!

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