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急展開!?ロシア軍のウクライナ侵攻問題

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この記事では以下について書いています。

「ロシア軍のウクライナ侵攻」
「背景」
「現状」
「今後の展開、予測」
「まとめ」

それでは見ていきましょう!

「ロシア軍のウクライナ侵攻」

ロシア軍が隣国ウクライナへの進行を着々と進めているというニュースが話題になっています。
ロシアはウクライナとの国境に主力軍の8割とも言われる10数万人の軍隊や戦車、航空兵器を配備していると言われており、事態はかなり深刻化している状況です。
米国やヨーロッパ諸国は、ロシアのプーチン大統領と数多くの対話による交渉を重ねてきましたが、侵攻回避には未だ至っていません。
もし、ロシア軍がウクライナへ本格侵攻を行った場合、世界中からの非難と厳しい制裁が加えられることになると言われています。

「背景」

今でこそ別国になっているロシアとウクライナですが、30年ほど前までは旧ソ連の共同体としてネットワークに入っており、国同士の結びつきや歴史は非常に長いものとのなっています。

ロシアのプーチン大統領は、ウクライナを実質主権国家としては認めておらず、本来はロシアと一つであるべきという強い価値観を持っているため、正しい軍事行動であると主張しているのです。また、軍事行動の目的はNATO(北大西洋条約機構)の東方への拡大阻止である事も語っています。

事実、過去のNATO諸国との首脳会談では、ウクライナのNATO加盟を認めないことを確約するよう繰り返し求めています。

当事者であるウクライナの立場からすると、プーチン大統領の言い分は単なる難癖でしかありません。ウクライナがどんな体制を選ぶのかは自由ですし、他国が制約して良いものではないからです。

NATO側は拡大停止を拒否する一方で、欧州でのミサイル配備制限などで和解の協議を持ちかけましたが、ロシアはそれには未だに納得していません。
ロシアはウクライナのNATO加盟により、自国の目の前に敵国が登場することを非常に問題だと考えており、首都であるモスクワの至近距離に攻撃兵器を配備されるのと同じであると認識しています。

プーチン大統領はNATOに「だまされた。」とコメントしている事からも、この問題を最重要視し、今回の侵攻に至っています。

「現状」

ネット上でもロシア侵攻が多く取り上げられており、事態は余談を許さないものとなっています。
ウクライナ軍は本日23日、ロシアによる侵攻に備えて予備役の招集を開始し、また、ロシアに滞在するウクライナ市民に対し、直ちに出国するよう呼び掛けています。

加えて、ウクライナの国家安全保障・国防会議は同日、ロシア軍による侵攻の可能性が高まっていることに対応して、国家非常事態を宣言することを承認しました。
同宣言は、国会による正式承認を経ることで、身分証や車両の検査などの措置が強化されることになります。

ロシア軍の本格侵攻が直前に迫っている事から、ウクライナ側も防衛体制を整え、最悪の事態への準備を進めている事がわかります。

「今後の展開、予測」

ロシア軍はまず、親ロシア地域であり、協力部隊が多く存在する東ウクライナへの侵攻を第一歩として開始するでしょう。
完了後に西ウクライナ、首都キエフまで進軍するかどうかは未知数ですが、これだけの軍隊を集めている大規模な作戦ですので、ウクライナ全土を侵攻対象として考えていると見て良いのではないでしょうか。

ウクライナは正式なNATO加盟国ではないため、防衛目的でのNATOからの派兵は困難であると言われています。
ただし、民主主義および世界大戦後の平和体制そのものを破壊する行為であることから、何らかの形で欧米諸国は軍事的な介入を行う可能性が高いと推測します。

「まとめ」

以上、ロシア軍のウクライナ侵攻問題について、書いてきました。
今後どのような形で事態が進展するのか、我々も固唾を飲んで見守るしかないと思います。